ネット上の動画の著作権について思うこと

ひと昔前のインターネットと言ったらアーティストのミュージックビデオですとかアニメの動画などが簡単に無料で見られているほどの言ってみれば無法地帯のような感じでしたが、最近では色々と法律の改正などによってそのような著作権的に問題が生じてきてしまう可能性の高い動画はあまり表立っては見られないようになってきたんじゃないかと思います。
これは以前のインターネットに対する認識と現在のそれとはかなり変わってきたからではないでしょうか。
昔のインターネットはどうしても著作権や肖像権といったものに対しての考え方がかなり希薄だったことは否めませんでしたし、その違法アップロードに対しての罰則もそこまで厳しいものではありませんでしたから、そのような動画をアップする人たちが絶えなかったのではないかと思います。
動画というものはネット上にはすでに欠かせないものとなりましたが、それをアップするものだけではなく見る側自身ももう少し著作権に対しての認識を新たにしなければならないのではないでしょうか。
有料より無料のほうがいいのは決まっていますが、それでは動画産業はこれ以上発展をすることができなくなってしまうんじゃないかとちょっと危惧をしています。